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フィジーの治安

常夏の楽園フィジー。気になるのは、治安がいいのか?大丈夫なのか?というところではないでしょうか。
フィジーは他の先進国や発展している途上国とくらべても、治安が良い国にはいります。
街歩きは普通にできますし、小さな島国なので誘拐もありません。日本人が留学するのに向いている国です


フィジーの国民について

フィジーの治安は大丈夫?


フィジーの治安の良さの理由は、

  • 銃が禁止されている
  • ドラッグが出回っていない(禁止されている)
  • 反社会的勢力がいない
  • 人口が少ない国で親戚が多いため、助け合って生活している
  • 冬がない上、土壌が豊かで、飢える心配がない

  • などがフィジーが治安のよい国といわれるゆえんです。

    日本人に人気の観光地「ハワイ」も銃社会の国アメリカです。一本道を外れてしまうと危険な場所がたくさんあります。


    ワイキキで発砲事件が起こることもありますが、フィジーは銃社会ではなく、ヤクザなどの反社会勢力がありません。


    青年協力隊でフィリピンに行っていた方によると、「赴任する先は治安が悪かったが、土壌が痩せていて、食べ物があまり取れない」
    そこで、街のレストランには「ご飯だけもらえれば、給料お入らないから働かせて欲しい」と毎日職を求める人がやってくる、そうです。

    フィジーは、土地が豊かで飢える心配がありません。土着のフィジー人は皆、土地制度のおかげで自分の土地があり、恵まれています。

    フィジーの治安が良い部類に入るとはいえ、気をつける点はあるのでしょうか。



    フィジーの小学生

    フィジーの公園で遊ぶ小学生たち



    治安が問題?それとも?

    私は約17年間、フィジーに住んでいました。

    ラウトカ市に住んでいた時、夕方、薄暗くなった頃、バスを降りてから、300メートルくらい先の住宅地にある友達の家に行こうと急いで歩いていました。
    そこに、たまたま通りがかったパトカーが止まり、
    「どうしてこんなところを女性一人で歩いているんだ。乗りなさい。」
    と警察官から叱られ、乗せてもらいました。
    あとで家人に話したら、さらに叱られて。
    我ながら「無茶だった」と反省し、その後は終点のバスターミナルまで行ってから、タクシーを使うようにしました。
    日本でも夜道での犯罪はありますが、フィジーでも夜道は歩かないようにしましょう。

    フィジーの治安が問題なのではなく、自身の行動自体が危険だった、ということにならないように。


    フィジー留学中、付き合う人をちゃんと選ぶ


    「災いを見て身を隠す者は明敏である。
    しかし,経験のない者たちは進んで行って,必ず報いを身に受ける」

    と言いますが、 友達は慎重に選んでください。初めて会ったばかりの人に誘われて、ホイホイついていく、ということのないように注意しましょう。



    どこに住むか、どう行動するかで、治安や安全の度合いは変わってきます。


    留学生のフィジーでの主な交通手段はバスや徒歩ですから、学校選びの際には、周辺の治安や環境をチェックしましょう。

    基本的に、ラウトカやナンディ、スバといった街中よりも、郊外の田舎やリゾート地の方が治安が良く、安全です。

    ランデブーフィジーの留学の場合

  • 所持品の管理に気を付ける
  • 夜間の外出や、単独行動を避ける

  • など、滞在する上での注意点を守っていれば、 危険な目にあう可能性はかなり低いと言えます。

    また、留学中の注意点は、渡航前にお送りするオリエンテーションブックに治安について細かく記載しており、到着時オリエンテーションでもご説明致します。



    フィジー留学の敷地

    ランデブーフィジーの敷地



    ランデブーの周辺の治安や環境をチェックしてください。



    参考になる海外の治安や防犯についてのビデオ


    先日、パスポートの更新のために横浜のパスポートセンターに行きました。

    待っている間に、海外安全についてのビデオが流されており、繰り返し「あなたの安全はあなた自身で守ってね」 というナレーションが流れます。

    ビデオが撮られたのは欧米らしく、フィジーはここまで危なくない!という場面もありました。
    例えば、 空港に偽の出迎えスタッフがお客様の名前の紙を持って待っており、ついて行くと身ぐるみ剥がれるシーンが流れ、身分証明を出迎えスタッフに見せてもらうよう勧めていました。ランデブーフィジーの留学ではない話です。
    「このビデオを見た留学生から身分証明を求められるかな?」とちょっと思いました。

    でも、フィジー留学の後、別の国に行く方もいますので、ぜひ参考にビデオをご覧ください。

    特に若い旅行者向けのビデオクリップ「なぜ君が狙われるのか」は、若い留学生はもとより、幅広い層の留学生の外出時に参考になるでしょう。
    このビデオは出てくる人のファッションがちょっと古いので、いつ作られたのかわかりませんが、内容的にはまだまだいいと思います。治安と安全について注意されている事柄を参考にフィジーのことも含めてまとめてみました。


    油断しすぎないようにしましょう

    この動画の最初に、外国人に若い日本人旅行者の印象についてとインタビューをする場面があります。その中で「日本人の若い旅行者は警戒心がなさすぎる」と指摘しています。

    ランデブーの敷地内では、リラックス、たまに「所持品をどこに置いたか忘れた」くらいなので、平和ボケするかもしれません。

    ですが、街に行った時は、注意してください。

    私がフィジーに住んでいた時、街で危なっかしい日本人を見かけたことがあります。
    街の真ん中で「地球の歩き方」を見ながらウロウロしたり、バックを背中に背負ったり、ファスナーのないオープンなトートーバックなどを持っていたり。
    「手荷物に注意しましょう」と言って声をかけたいくらいでした。
    日本の繁華街を歩いていても、目についてスリにやられそうです。

    露出度の高い服装で、解放感に溢れている方もいました。

    平気で夜に出歩いたり、見ていてハラハラしました。



    財布を出す時にご注意ください

    現金を大量に持ち歩かない。財布を人前でなるべく出さないようにしましょう。 とはいえ、バス代の支払い、マーケットの買い物の時は、財布は出さなくてはなりません。


  • 財布はチェーン付きの安物で大金は入れない。
  • 海外で使わないカードや免許証は海外に持ってこない
  • クレジットカードは小銭入れと別に持つ
  • パスポートは街に行く時、持っていかない。コピーだけ持ち歩く


  • 最近は、未成年の学生や無職でも審査なしで作れるキャッシュパスポートが出ていますので、学生さんやお子様の留学に大変便利です。



    貫禄がなく見える

    日本人は海外では実際の年齢よりも若く見られ、世間に揉まれた厳しさや貫禄がないので「子ども」に見られてしまうことがあります。
    30歳代でも、海外のティーンエイジャーに勘違いされる日本人がいます。私の友人は小柄で童顔なので、アメリカに行く飛行機の機内で、エアホステスさんにワインを注文した際に、子供と間違われてたしなめられたそうです。
    他に、ロサンジェルスの空港で、家出少女と間違えられて補導された方がいるそうです。
    たとえ英語ができなくても自信がない態度を取らないようにしましょう。(だからと言って、驕りたかぶるのではなく、フィジーのローカルに対して敬意を持って接するのは大事です。)



    好奇心旺盛で、人を信用しすぎる

    若い人は、好奇心旺盛で、人を信用しすぎる傾向があります。

    アジア在住の方から、「日本人をカモにして騙している日本人がいる」という話を聞いたことがありますが、同じ日本人だから大丈夫、なのでしょうか。
    街で出会った現地の人や日本人を信用しすぎたり、街で出会った人から言われたことをなんでも鵜呑みにしないようにしましょう。街で初めて会った人と寝食を共にしないようにしてください。
    ナイトクラブなどで知り合った人にもご注意ください。自分は大丈夫だ!と思わないようにしましょう。外国人の友達ができるのは素敵ですが、外国人だったら誰でもいい、というわけではありません。



    曖昧な態度はダメです、断る勇気を持つ

    イエスとノーをはっきりさせること、遠慮は要りません。

    誘われても、曖昧な態度を取っていると、イエスと捉えかねません。相手に理解されません。

    客引きに勧められてお店に行き、勧められて物を買うはめになる
    その気のない異性から誘われて断りきれなくてOKと思われて、
    ということのないように。最初にキッパリと断りましょう。




    治安が心配で迷っている方へ


    ランデブーフィジーの留学には、親子留学やお子様単身留学、海外渡航が初めてという英会話初心者もたくさん来られます。
    リピーターのお子さんんもいます。
    たくさんの方が無事に何事なく過ごしておられます。

    ランデブーフィジーは、
    治安が心配だった方でも、
    着いた途端に、「平和な雰囲気が漂っていますね」と安心していただける場所です。

    フィジーは素敵な国です。
    フレンドリーな人々。 世界調査で、国民の幸福度は世界一です。
    素晴らしい自然。緑豊かな島々、青い空と海、サンゴ礁が広がる島々。

    今までフィジー留学に参加された方からのコメントです。

    「最初は文化の違いに戸惑い、早く帰りたいと思ったけれど、いつの間にフィジーが大好きになっていました。」
    「日本にない素晴らしいものが沢山あります。」
    「言葉で伝えられないほどの素晴らしい体験をしました。」

    フィジー留学を実りのあるものにするためには、常に外国人としてフィジーに留学している、という意識を忘れないようにしてください。

    ランデブーの周辺