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留学の海外保険

格安留学だから留学保険代も節約したい


フィジー留学は留学料金が安いのに、留学会社によっては共済保険や海外留学保険に入ることを求められます。

「格安留学のはずなのに、月々の保険代が高かったら格安留学でなくなってしまう」
こんな心配はありませんか。

万が一の時のために保険会社の海外保険に入っておいたほうがいいのでしょうか。

フィジー留学前に読んでおきたい保険や医療費についてお話しします。

フィジー留学生の使える保険は、大きく分けて3種類。保険会社の海外旅行(留学)保険、国民健康保険とクレジットカード付帯の保険です。



フィジー留学の海外留学保険

フィジーに留学中の学生様・スクールアクティビティの様子



フィジー留学した方が保険を適応した例


これまでフィジーに来られた留学生が、どのような理由で保険を使ったのでしょうか?

医療費

2003年くらいのことです。ランデブーフィジーに滞在中の女性が盲腸になり、スバの私立病院で手術しました。その方は、保険で医療費を支払いました。

その他はフィジー留学中に、入院や手術の必要がある重病になった方はいません。

通院といっても、風邪など軽いものばかりです。

携帯品

ナンディタウンや旅行に行った時、携帯や財布など携帯品を落とした、どこに置いたのかわからない、という方がたまにおられます。そういう場合は、まず警察に連絡し、ポリスレポートをもらいます。

帰国後、保険会社に申請して補償してもらうことになります。



フィジー留学中の学生とフィジー人スタッフ

楽しいフィジー留学を送るために健康や携帯品の管理は大切



フィジー留学で使える?国民健康保険の海外療養費


ネットサーフィンしていたら、「ローラの父、また逮捕」という記事を見つけたことがあります。

なにか?と思ったら、

「海外で診療を受けたと偽り、国民健康保険の海外療養費をだまし取った」 そうです。

海外で払った医療費に、国民健康保険が使えます。

海外療養費とは、国民健康保険制度の一つ。 海外で支払った医療費の一部が還付されるそうです。

もちろん、病気と偽るのは絶対ダメですが、 これからフィジー留学される方は、ぜひ留学前に海外療養費について知っておいていただければ、と思います。



フィジー留学の到着日のウェルカムドリンク

フィジー留学の到着日・ウェルカムのフレッシュココナッツジュース


海外療養費の(海外医療費、治療費)還付(支給)制度

海外で支払った 海外医療費、 海外療養費や 海外治療費等を日本へ帰国後、還付(返還)請求を受ける事が出来る制度のことです。

国民健康保険や健康保険らの公的な健康保険(組合共済含む)に加入の方ならどなたでも海外療養費( 海外治療費、 海外医療費)として払い戻しを受ける事が可能です。


海外療養費支給制度を利用できる方

1年以内の海外渡航者で、かつ海外へ転出届を出していない方で健康保険に加入済みの方。

請求権は2年以内。(医療費を実際に支払った日の翌日から起算)

2年を過ぎると、時効となります。


フィジー留学中の医療費の支払い

フィジーではまず自腹で払い、帰国後に払い戻しを申請します。 その際、必要書類として医療診断書や領収書、診断書の翻訳が必要になります。

フィジーだと、「メディカルサーティフィケート medical certificate をください。」と医院で言えばだしてくれます。 また、フィジーの医院や薬局のレシートなどすべてとっておいてください。

診断書には日本語への翻訳が必要ですが、フィジー留学するかたは自分で翻訳書作れるようににがんばってください。

外国で受けた診療について、その理由が「やむを得ない理由である」と判断された場合、日本国内の適用範囲に準じ保険適用となります。

注)ランデブーフィジーで行うのは、海外療養費についての情報提供だけです。留学生様の使った医療費が海外療養費として国民健康保険が適応されるか否かについて、さらに詳しいことは、各都道府県の保険の治療費の担当窓口までお尋ねください。



クレジットカード付帯の保険


フィジー留学では、クレジットカードの保険をご利用になる方もいます。
クレジットカードをお持ちの留学生様は、ご自分のカードに付帯している保険の補償内容や払い戻し方法などを事前にご確認ください。



保険会社による海外旅行(留学)保険

航空券購入時に同じ旅行会社にどのような保険があるのか、直接お聞きいただいてお申込みになる方が多いです。 また、インターネットの比較サイトで調べて保険加入される方もいらっしゃいます。

医療費の支払いがキャッシュレスで便利

カード付帯の保険や国民健康保険と違い、大手保険会社の保険はキャッシュレスで医療が受けられる医院がフィジーにあり、便利です。特に、お子様単身留学の場合、現金でいちいち払わなくていいので、親御様にとっても安心だと思います。

医療費以外も補償される

国民健康保険と違い、医療費以外、例えば、携帯品の盗難や紛失もカバーされます。

海外旅行保険と海外留学保険の違い

海外留学保険は「長期に海外で生活する」ので、一般的な海外旅行保険ではカバーしない補償がついています。 どんな保証があるのか、以下は、大手保険会社AIUの海外留学保険の3つの例です。


1.責任賠償

フィジー留学中に他人にケガをさせてしまったり、滞在先の失火責任によりオーナーから損害賠償を請求された場合などに適応されます。


2.生活用動産

スーツケースやカメラ・携帯電話などが盗難や破損したり、住宅内に置いていたパソコンが盗まれたりした場合に適応されます。


3.オプション・緊急帰国

ご家族が事故で死亡または危篤になり、急遽フィジーから帰国しなくてはならない場合などに適応します。



キャッシュレスでない場合、医療費はいくらかかるのか


医院や診療内容によって異なりますが、問診や聴診器を使ったくらいの診療代は千円から2千円ほどです。(2017年1月現在)
アメリカ留学では保険に入っておかないととんでもないことになると聞きます。医療費が高額で、初診料だけで保険なしだと何万円もかかる上、医師によっては保険がないと受け付けてもらえないからです。
それに比べてフィジーの医療費は保険なしでも破格に安いです。
フィジーの医院では、まず受付で留学生であることを伝えてください。フィジーでは薬は処方箋をもらい、近隣の薬局で買うことが多いです。すべての医院ではありませんが、中にはクレジットカードが使える医院もあります。

よほどの緊急性を要する重病や大怪我以外、フィジーでは留学生は個人医院に行きます。公立病院にはいきません。ナンディタウンには24時間オープンの医院や薬局もあります。

週末や夜間は診療費が昼間よりも割高になるので、具合が悪い時は、我慢しないで平日に通院してください。



フィジー留学中の保険をどうするか


まず、今ご自身にかかっている保険の内容を確認し、フィジー留学中に使えるのかを調べましょう。その上で、海外保険に加入するか否を検討してください。

保険会社の海外保険に加入したものの、全く保険を使わなかった方は多いです。(何事もなかったのはいいことです。)
保険を使った方でも、1回風邪をひいたときに通院したくらいで、保険料と同じもしくは以上の医療費を使わないかもしれません。

とはいうものの、留学中の保険は、「転ばぬ先の杖」です。「入っていなかった時に限って」と後で後悔することのないように慎重になってください。

フィジー留学でどの程度の保険に加入しておくか否かは、ご自身でお決め下さい。

例えば、
「国民健康保険で病気や怪我の分はある程度カバーされるから、保険会社の保険では、健康面以外を重視した保険にしよう。」
「国民健康保険や生命保険があるから、旅行保険は入らない」など。

前述した実際に保険を使った方の例も参考にしてください。 フィジー留学の後、オーストラリアなど別の国に行かれる方は、フィジーと違い、医療費が高額かもしれません。ご注意ください。



フィジー留学が楽しめるのは健康が大切

フィジー留学を安心して楽しむために、保険についてよく知りましょう。