ホーム > フィジー・国情報

フィジー・国情報

フィジーで英語留学、その魅力とは?

フィジーの地図

フィジーは、南太平洋に浮かぶ小さな島国。フレンドリーな国民と豊かな自然が特徴のフィジーですが、まだまだ知らないことがたくさんあるのではないでしょうか。

魅力たっぷりのこの国に留学をお考えの皆様、フィジーについて少し知ってみましょう!

正式な国の名称は?
フィジー共和国 Republic of the Fiji Islands。
国土の大きさは?
1万8,333km2(四国とほぼ同じ)
人口は?
約94万5000人(2009年推定)
フィジーの首都は?
スバ Suva。フィジー東部にあり、ナンディ空港から車で約3時間かかります。
フィジーにある島の数は?
実は島の数がとても多く、約330の島で成り立っています。
一番大きい島は「メインアイランド」と呼ばれるビチレブ島。フィジーの人口の約70%が住み、国際線が就航するナンディ国際空港や首都(スバ)があります。ビチレブ島の大きさは、幅146キロ×縦106。2日間あれば車で1周できます。ビチレブ島の次に大きい島はバヌアレブ島で、人口約13万人です。
日本からの距離は?
約7000km離れています。日本からは韓国経由の大韓航空、香港経由のキャセイパシフィック航空(フィジーエアウェイズとコードシェア)を利用しての渡航がノーマルです。

日本との時差は?
フィジーは日本より3時間早いです。例えば日本が午後12時(正午)の場合、フィジーは午後3時です。サマータイム(Daylight Saving)の時期は、時差が4時間になります。
フィジーの主な産業は?
観光産業が盛んなほか、サトウキビから採れた砂糖の輸出、縫製工場からの衣類の輸出、農業や林業(松やマホガニーの輸出など)なども収入源となっています。
国としての歴史は?
今から約3000年前に先住民族のメラネシア人がフィジーに住み着いたとされています。
17世紀にヨーロッパ人が最初にフィジーを訪れました。18世紀に入ると、更に多くのヨーロッパ人がやってきてフィジーに住むようになり、フィジー東部にあるオバラウ島のレブカ(旧首都)を捕鯨基地とするようになりました。
当時のフィジーの族長はイギリスの保護を求め、植民地化してもらうように申請、1874年にイギリスの植民地となりました。この頃から、サトウキビプランテーションが始まり、インドから出稼ぎ労働者がやってきました。
1882年に首都をスバに移動。1970年にイギリスから独立しました。96年間の植民地時代でしたが、1997年に再度イギリス連邦に加盟しています。イギリスはフィジーの砂糖などを買い取っています。
国民の中には、英語・フィジー語・ヒンディー語を使いこなす人々も少なくありません。テレビ・ラジオ・新聞などのメディアの多くは英語で、小学校より英語を学ぶので、フィジーに住む人ほとんどがバイリンガル・トリリンガルです。
フィジー人の話す英語は、比較的ゆっくりで聞き取りやすく、英語初心者の学習に最適と言われています。現在でも「村」というものが存在し、手付かずの自然の中で自給自足の生活を送っている場所もたくさんあります。

どのような人たちが住んでいるの?
2004年調査によるとフィジアン(54.3%)、インド系(38.16%)、その他(7.5%)。
フィジーの学校教育と公用語は英語ですが、2ヶ国語、3ヶ国語が話せるのは普通です。
フィジーの言葉は?
公用語は英語
その他、フィジー人はフィジー語、インド人はヒンディー語も話します。
フィジーの通貨は?
フィジードル(FJ$)。2011年10月現在 FJ$1.00=約47円
フィジーの気候は?
フィジーは年間を通して最高気温が30℃以下と、とても過ごしやすい気候です。6月〜9月は乾季、比較的涼しい日が続きます。この時期にフィジーに来る場合は、長袖・長ズボン・カーディガンなどをご用意下さい。1月〜3月は、フィジーの夏にあたり暑い時期です。雨季のため、雨が多くなるのもこの時期です。雨が降ると涼しくなるので、長袖は必須です。急なスコール予防のために折りたたみ傘もお持ち下さい。ランデブーフィジーのあるフィジー本島西部は、雨が少なく大変過ごしやすいと言われています。首都スバのある本島東部は雨季・乾季限らず雨が多く、高原のような山々が続く西部に比べ、東部では木々が生い茂る緑の多雨林が見られます。マリンアクティビティに出る際は、必ず日焼け止めを塗り、帽子やサングラスで日射病対策をして下さい。

フィジー現地生活について

水道水を飲んでも大丈夫?
ランデブーのある地域の水道水は原則としてそのまま飲んでも問題ないと言われています。断水時は地下水の引き上げを使いますので、お腹の弱い方はミネラルウォーターをお買い求め下さい。ミネラルウォーターは広く売られており、簡単に手に入ります。離島の水は塩分を含み、飲用出来ないことがあります。また、水道水を本島から運んで使っている場合もあるので、フィジーでは水の無駄遣いは控えましょう。
蚊についてはどんな対策をしたらいいの?
まさしく日本の夏のイメージです。蚊は天気や気温により、多い・少ない日がありますが、フィジーで売っている虫除けスプレーをしていれば気になることはないでしょう。虫刺されの薬は軟膏が主流で、日本のようにメンソールのものが少ないため、キンカンやムヒはお持ちになることをお勧めします。
フィジーから電話をかけるには?
フィジーの国内電話は市内1分間F¢20。公衆電話はカード式です。電話をかける必要がある留学生は携帯電話をご購入されることをお勧めします。主にプリペイド式で、安いものなら約FJ$30~あります。Vodafone・Digicel・Inkkの3社がタウンにあります。フィジーからの国際電話をかける場合:00-国番号-0を抜かした市外局番からの番号。日本の国番号は81です。日本からかける場合:00679-番号
郵便物を送ったり受け取ったり出来るの?
フィジーから日本への郵便料金はエア・メールの葉書がF¢25、封書が15gまでF¢89。郵便局はナンディタウンのマーケットの近く、またナンディ空港敷地内にあります。午後4時まで開いています。日本からフィジーへの郵送物は1-2週間で着きます。

■日本から荷物やお手紙を送る場合
宛先:Rendezvous Beach Resort P.O.box 2042 Uciwai Nadi Fiji Islands
宛名:ご自身のお名前 電話番号:+679(773)5630【電話番号は必ずご記入下さい】
お手紙はナンディタウンの郵便局、荷物はナンディ空港の郵便局に届きます。宅配はされませんので、通知が来たらご自身で取りに行って頂きます。(お手紙の場合は弊社スタッフがお渡し致します。)荷物受け取りの際は、パスポートの提示と税金(約FJ$10~)を支払います。受け取り時間は、平日9:00-10:00、14:00-15:00のみです。
クレジットカードは使えるの?
大きなホテル、高級レストラン、ほとんどの観光関係の施設や大手スーパーマーケットでクレジットカードが使えます。通用度が高いのは、ビザカード・マスターカード。お使いのクレジットカードが海外でも使えるか、ご渡航前に必ずチェックして下さい。
フィジードルに両替するには?
フィジードルへの両替は、日本で済ませる必要はありません。ナンディ空港やナンディタウンにある両替所で両替出来ます。レッスンが終わってからでも、14時半のバスに乗ってナンディタウンで両替が出来ます。タウンの両替所は日曜日は開いていませんのでご注意ください。ナンディ空港の入国ゲートにはANZ銀行の両替所があり、24時間開いています。フィジーに到着したら、まずはこちらで両替をして下さい。万が一の紛失のため、現金は出来るだけ少なく、クレジットカードやキャッシュパスポート、国際キャッシュカード、トラベラーズチェックなどをお持ちになることをお勧めしております。フィジードルのトラベラーズチェックはないため、日本円等外貨のトラベラーズチェックをこちらで換金して下さい。
フィジーにはどんな病院がある?
病院はランデブーから車で30分のナンディタウンにあります。夜間診察可、急患受け入れ可の病院もあります。必ず海外旅行傷害保険にご加入し、証書をフィジーにお持ちください。保険に加入していれば、キャッシュレスで診察してもらえる病院があります(詳しくはお問い合わせ下さい)。カード付帯の保険にご加入の方は、必ず内容をご確認下さい。診察の際、スタッフまたは日本人スタッフ付き添いをご希望の方はお知らせ下さい。英語が不安な場合は、辞書を持って行きましょう。
チップの習慣はあるの?
チップはアメリカのようにほとんど義務のようになっておりません。お金でなくても、日用品やタンスの肥やしなどをお持ちになり渡すのも喜ばれます。
おすすめの帰国時のお土産は?
お土産はナンディタウンで買うことが出来ます。たくさんの方に配るならフィジー産のお菓子、紅茶、ココナッツ石鹸やボディクリーム、南国風のアクセサリーやTシャツ、フィジー人がよく着るスル(腰に巻く布)などがお手頃で人気です。生地屋がたくさんあるので、オーダーメイドの服を作る留学生も多いです。空港にも大きなお土産物屋と免税店があるので、買い忘れにも安心です。
フィジーでの移動手段は?
公共の乗り物は、
(1)バス
(2)タクシー
(3)ミニバス(10~15人の乗り合いバン)が主流です。
ランデブーの目の前からナンディタウンまでバスが出ています。ランデブーからナンディタウンまでは大人片道FJ$1.90(約100円)です。乗り物に乗る前には、必ず値段を確認して下さい。政府に認定されているタクシー(LTから始まるナンバープレート)に乗りましょう。メーターがないタクシーに乗る際は交渉して下さい。お釣りを持っていないドライバーが多いので、細かいお金を用意しましょう。
バスを降りる時はベルを鳴らし、ミニバスを降りる時はドライバーに合図をします。
スーパーマーケットはあるの?
フィジーのスーパーマーケットタウンにはいくつかのスーパーマーケットがあります。日用品をはじめ、食材も豊富にあります。ベーシックな日用品なら、フィジーで買えるものが多いです。
【フィジーで買える主な日用品】
シャンプー類、歯磨き粉、洗濯洗剤、タオル、生理用品、文房具 、O型コンセントプラグ 常備薬、お肌にあった日焼け止めや化粧水は日本からお持ち下さい。
生鮮市場では何が買えるの?
フィジーの市場たくさんの野菜、フルーツ、スパイス、カバが
並び毎日賑わっているのがフィジーのマーケット。
トマト・きゅうり・にんじん・キャベツ・なす・ネギ・リンゴ・梨・パパイヤ・ココナッツ・キャッサバ・ダロイモ・・・たくさんの種類に圧倒されるでしょう。
値段も安く、自炊される留学生の味方です。
電気や電圧は?
フィジーの電気は240V、50Hz。プラグは3つ穴のOタイプです(写真左)。コンセントにはスイッチが付いており、スイッチをオンにすると電源が入ります。日本からお持ちの家電製品は、変圧器が必要がどうか必ず確認してからご利用下さい。変圧器はフィジーでは売っていませんが、変換プラグ(写真右)はフィジーでも買えます。
フィジーのコンセント    フィジーのハ型プラグ
インターネットの接続環境は?
フィジーのインターネットフィジーでは、まだインターネット設備のある施設は少ないですが、ランデブーでは無料でWi-Fi設備をご利用頂けます。指定の教室・ダイニングエリアでご利用頂けますので、ご自身のノートパソコンや、スマートフォン、ipadなどをお持ち下さい。(※日本のように常に高速な環境ではない場合があります。※教室・ダイニングエリアの消灯時間は午後11時です。その後はテラスエリアでお使い頂けます。)
フィジーの一般家庭で、日本の様にWi-Fiが完備されている家庭はほとんどありません。ホームステイの留学生は、ランデブーに来た際に使うか、タウンのインターネットカフェを利用しましょう。ホームステイ先でもインターネットを利用したい場合、現地でポケットWi-Fiをご購入をお勧めします。ステイ先がエリア内か、ご購入前に必ずお確かめ下さい。
フィジーでの洗濯は?
フィジーにも洗濯機や乾燥機はありますが、一般家庭では洗濯板で手洗いする人もまだまだたくさんいます。洗濯機があっても手洗いをするご家庭もあります。洗濯物を乾かす際はハンガーは使わず、クリップを使って洗濯紐に掛けます。
フィジー人の食生活は?
フィジー人の主食は、キャッサバ・ダロ芋などの芋類、お米、ヌードルなど。フィジー料理は味付けがとてもナチュラルで、ココナッツミルクやレモン等で味付けします。有名なのはロボという料理で、味付けをしてココナッツの葉で包んだチキン、ポーク、魚、芋などの食材を土の中で蒸し焼きにします。また、ココンダ(魚をココナッツとレモンでマリネしたもの)やパルサミ(ダロ芋の葉とココナッツのミルフィーユのようなもの)も有名です。他のリゾートに行かないとなかなか食べられませんが、ランデブーのレストランでリクエストして頂ければ食べられます!
インド人の主食は、お米、ロティといった小麦粉から出来たクレープのようなもの、など。インド料理と言えばカレーですが、フィジーでも野菜・魚・チキン・やぎ・羊・・・などいろいろなカレーが食べられます。一般家庭で作られるカレーはとてもスパイシーな味付けが多いですが、ランデブーではマイルドに仕上げております。辛いもの好きのお客様にはチリパウダーをご用意しております。 ホームステイの場合はホストファミリーに、チリを少なめにしてほしいと頼みましょう。日本食が恋しくなったら、ランデブーの共同キッチンで日本食を作ったり、タウンにある日本食レストランに行くことが出来ます。町にはキッコーマン醤油、ポン酢、照り焼きソース、お豆腐も売っています。
フィジー伝統の飲み物「カバ」とは?
フィジー伝統の飲み物フィジーのガイドブックに必ず載っているのが「カバ」。カバは、フィジーで飲まれている伝統的飲み物です。カバとは胡椒科の木のことで、この木の根を乾燥させ、粉末にしたものを水に溶かして飲みます。タウンのマーケットに行くとたくさん売っています。カバには鎮静作用があると言われており、カバがしばらく進むと皆静かになります(笑)カバを飲みすぎた日は、寝る前に水をたくさん飲んで下さい。

■ カバの飲み方
タノアと呼ばれる容器(写真真ん中)でカバと水を混ぜます。ココナッツで出来たカップで回しのみをします。ビロと呼ばれるカップがまわってきたら、「Bula(ブラ)」と言い、1度手を叩き一気にカバを飲み干します。
飲み終わったら「Maca(マザ)」「Vinaka(ビナカ)」と言い、3度手を叩きあなたの番は終了です。カジュアルなカバパーティーから、フォーマルな儀式にも使われます。フィジーローカルの味、味わってみませんか???

★ローカル情報★
フィジーのテレビ番組では、タノアを囲んでホスト3名がひたすら世間話をする「Bati ni Tanoa(カバボウルの周りで)」という番組があります。
意外!パンがおいしい?
フィジーパンフィジーのパンは美味しい安い!
食パン1斤約100円以下で買えます。
タウンのパン屋さん、商店、食堂などにも売っています。
食パン以外にも、ミートパイ、チキンパイ、キッシュ、ピザ、カップケーキなどバリエーションも豊富。
お気に入りの商品を見つけるのも楽しいですね。
甘いもの大好きなフィジー人のスイーツは?
フィジーのスイーツフィジー人は甘いものも大好き。アイスクリーム、ケーキ(チーズケーキ、ブラックフォレスト、ブラウニー、カップケーキ、バナナケーキなど)、マフィン、クッキーなど、日本人にも馴染みのあるスイーツから、インディアンスイーツ、フィジアンスイーツ(キャッサバケーキ)、ラミントン(オーストラリアのスイーツ)などカラフルなケーキも楽しめます。

フィジーのスナック スーパーマーケットではたくさんの種類のスナック菓子やチョコレート、アイスクリームが売られています。フィジー産のものもあれば、オーストラリア、アメリカ、マレーシア、シンガポールなどから輸入されたものもあります。
フィジー産のスナックは、¢30(約15円)〜買えます。
化粧品は買えるの?
フィジーの化粧品 フィジーに売っている化粧品は主に輸入品です。
免税店や薬局、小さな商店に売っています。
日本のように種類は多くないため、化粧品は日本からお持ちになることをお勧めします。
スキンケア用品も、肌にあったものを日本からお持ち下さい。

上記以外にもフィジーについて、ご質問があれば、
どんな事でもご相談下さい。
お問合せは、お電話、お問い合せフォームからどうぞ。