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フィジー留学情報満載!ランデブーフィジーブログ
2017年02月24日(金)

ジャングルウォーク

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フィジーは今の時期、南半球なので一番暑い時期。

プールも日中は、まるでお風呂みたいな水温。。。
(朝は涼しいのですが。。)

フィジーのトレッキングと滝ツアー

そこで、フィジーのジャングルのなかにある滝にいってきました。
ここは、この間ブログに載せたサンベトにあるスリーピングジャイアントフィジー・ジップラインのすぐ近くです。

私は近くの村(Nalesutale village)まで自家用車で行きました。

フィジーの村
写真真ん中の手前に黒い子豚が子犬と一緒に寝ているのがわかりますか。
こんな感じで長閑です。

ジャングルの中を歩く

村からは、自分の車ではなく、村人の4WDで10分ほど山道をあがります。
(4WDでないといけない道)

そこから約15-20分ほどジャングルのなかを歩きます。
村の男性ガイドさんつきです。ガイドがないと、ジャングルの中どこにいっていいのやらわからないし。

私は小学生の子供4人を連れて行ったのですが。私はゴムぞうりがすべって歩きにくかったとはいえ。。
子供たちの歩くのが早いこと!

途中でガイドさんが、急になぜか木の枝をぱしっ、と折るの?と思ったら、私に杖を作ってくれたのです。
とても親切にありがとう。
恥ずかしながら、この杖はとても役に立ちました。
(生まれて初めて、杖を突きながら歩きました。とほほ。。)

将来、老後に向けて、杖のありがたみを知ったような気がします。

ガイドさんは途中で、いろいろな植物の説明をしてくれます。

ここから、クイズです。

1.これはなんの木でしょうか?↓

フィジーの植物
野生のコーヒーの木で、緑の豆はコーヒービーンズです。

2.この植物のちょっと赤くなっている部分は何に使われるのだと思いますか?↓

ジェルの木
あの果実のような赤っぽい部分を下にして絞ると液体がサーっと流れますが、髪の毛のジェルにするそうです。

3.このツタは何に使われるのでしょうか?↓

フィジーの森のつた
このツタを切ると水が沢山出るので、森の中でのどが渇いても大丈夫なのだそうです。
またこのツタは、フィジーの伝統的な家「フィジアンブレ」を作るときに紐として使われます。
(ブレとはフィジーの言葉で、「家」です。)
後で食事をしたフィジアンブレは、釘をひとつも使っていないそうで、でもカテゴリー4の大型台風がきてもびくともしない丈夫です。村人の避難所になっていました。

このほかにも、え!と思う面白い植物の説明をしながら滝に向かいます。
石鹸の葉、血止めの葉、その他。。

どんな植物があったかは全部ブログで紹介しませんが、ぜひフィジーにいらして、体験してみてください。

いよいよ滝に到着

フィジーの滝

滝は思ったより小さめで、「今日は昨日より水量が少ない。」とガイドさんがいっていましたが、そんなに大きな滝ではないので、高さがそれほどない分、滝に打たれても気持ちがいいくらいの水圧です。

滝つぼは飛び込んでも大丈夫なくらいの水深があり、子供たちは「もうそろそろ帰るよ」というまで、ずっと飛び込みの繰り返し。

日本も素晴らしい滝がたくさんありますが、だいたい水が冷たいので眺めたり、足をちょこっとつけたりするだけだったりします。(滝に打たれるのは、修行の方だけでかなり辛い。)

途中、スコールが降ってきましたが、どうせみんな水着できたし、ぜんぜんへっちゃらでした。

ただ、困ったのは、行きは上り道が多くて気にならなかったけど、帰り道が雨が降ったせいで滑ること。。
それでも、子供たちは歩くのが速くて、私はおいてきぼり。。
森の向こうで「おーい、どこにいるんだあ。」(私)
「遅いよお。。」(子供たち)

滑って転ばないようにガイドさんにしっかり手をにぎってもらいっぱなし。
夫だったら、絶対私を見放してどんどん先に行ってしまうに決まっている。
こんなに親切に手を握って支えてもらったのは生まれて初めて。

手を握ってもらっているのにもかかわらず、それでも一度しりもちをつきました。

息子も何度も尻餅ついたそうですが、それでもどうしてあんなに速くいってしまえるのか。。
(ただ、私がのろいだけ?)

トレッキングロードの終わりに小川があって、ころんだときの泥を洗い流してスッキリ。

フィジーの伝統的な家、フィジアンブレ
村に帰ったら、こんな素敵なフィジアンブレのなかでランチ。

フィジーの昼食
フィジアンスタイルのバーベキューランチで、おいしかったです。

今ではテーブルと椅子を使っての食事スタイルもすっかり普及しているフィジーですが、これがフィジーの伝統的な食事スタイル。
このようにゴザの上に布をテーブルマットの代わりに置いて、座って食べます。